2024年!

前回がHCPのとこで働き始めたばかりなのね。

びっくり。

 

あれからあの会社終わって、紹介予定派遣で痛い目に遭い

この前の大手町でまたやられてしまい。

 

多分夏に受けた傷が治りきってないまま、微妙に嫌な合わない感じの職場にはいってしまったんだろうな…。

 

しかし人権軽視も甚だしい人だった。

病気でも出社しろとか化け物かよ。訴えたら負けるでまじで。

しかも辞める前日にヘッドクォーター社長から名指しで№1おめでとうメール来てたの、本当ウケた!

 

返信してパワハラで今日辞めるってやろうかと思ったね。

本当に意地悪だったし、宗教臭かった。

 

今のインドネシア、決まりたい。

決まりたい。

生活水準は落ちると思う。不便になると思う。

でも海外にでたい。

恐らくものすごい経験になる。

しかもインドネシア語も学べたら、その後も広がる。

 

行きたい。行きたいよー。

 

しかしまだ家族にも友人にもこの話はしていないから、すごくもどかしい。

インドネシアに行きたい行きたい。海外に行きたい。

 

人生は一回しかないのだ。海外に出たい。

コロナ在宅、ほぼ1年

旅行にも美術展にも、食べ歩きにも出社もせず、ほぼ1年。

実家にも帰らず、通っていた語学学校は夏で資格勉強に身を入れるために、一旦停止。

となると、まあ日々が単調に色無く過ぎてしまう。

 

年末は実家にも戻らなかったので、仕方ない。

2月に小さな部分手術をしたら、意外にも体が弱り、しょっちゅう寝ていたら、日課の散歩にも出れない軽い引きこもりになりってしまった。

 

春だし目白も早咲き桜に蜜を吸う。

 

明るい時間も長くなり、腕の傷も大分よくなった。

 

いまだ遊びには行けないけれど、少しずつ自分のリハビリをしているような感じだ。

 

誕生日を迎えたのに、特に何もなく。

 

大学院に行きたいなと思いつつ、語学、留学もしたい。

それなのに手を付けてはいない。

 

唯一読書がどんどん進み、お茶の歴史、遊行の歴史、芝居の歴史、英国の歴史、建築の歴史概要。

そして今は紙の歴史と中央アジアの歴史を読んでいて、それはそれで楽しい。

 

口承の時代は西欧も東欧もやはり節を付けるとか、舞台や芝居の起源は宗教に絡んでくるとか、共通事項も多いのを見ると、やはり日本の素敵な文化、とか英国の、フランスの、イタリアの、中国の、とはいえなくなってくる。

 

比較文化に興味があるのか、言語か、人間の動きか。

 

それ全部を網羅した研究ができたら楽しいだろうなと思う。

2月はこれまでのミスの重なりがひどくて、それもそれで落ち込んだ。

 

これからだな。

通訳案内士の勉強と観光庁とコロナと

通訳案内士1年目受験、一次通らず

2年目 二次 敗退

3年目 二次 敗退

4年目 一次 敗退

 

もう何年やっているんだかと。

この試験、とても評判が悪く、悪問が続出するし、地理なのに三島由紀夫出てくるし、英語はいつも間違いだらけ。といういわくつき。

 

去年は問題回収にまでなり、さらに怪しさが増してしまった。

自己採点では落ちてた、無理だった とおっしゃっている人が落ちたり

英語の実力はありそうだし自信があった人が落ちたりと、試験の管理にすら疑問がわくと言う・・・。

 

それでも受かっている人はいるし、仕方ないと言えばそうかもだけど、試験はやはり公平に行って欲しい。我欲で試験問題作っちゃいけないと思うのよね。

 

対応もひどいし。訂正もひどい。

どうなってんだろ。まあ官公庁の昨今の評判はすこぶる悪いので、日本は本当に沈んでいく船なんだなと思う。

 

それでも暖かい部屋と派遣だが仕事がまだ切られずにあって、恵まれていると思わなきゃいけないのが、現代なんだろう。

 

なんとか生きていかなきゃいけないのだから。

 

コロナでどれだけの人の人生が変わってしまうか、あまりにも政府が自分自身の生活の保身しか考えないせいで、多くの人が逼迫している。

 

一度、心からの誠意を持って自分の言葉で喋るというのはどうだろう。

 

私も通訳案内士の講座を受けたいけれども、この状況下では仕事がいつまであるかが不安定で、大金はだせない。

身の丈にあったとはよくいったものだけど、それ言っちゃうと貧乏人は一生貧乏で暮らせよとも取れちゃうから本当に難しい。

 

今年こそは受かりたいなあ。

どんなに苦しくてもやり続けること

これはおかしな会社勤めではなく、強制的な理不尽に従うことを意味しているのでもないのだけど、自分がしたい、やりたいと思った(ちゃんとした事に限る)はやり続けることで、無理やりにでも意味があるという事。

一人は和の先生、一人は英語の先生が言っていました。

 

人間は可能な限り怠けられるし、時間は無限だと勘違いしてしまうけど、

こういうお話は本当にしみじみと心に染み入って、はっとしたりほっとしたり。

 

こういうコロナ禍は厳しくて難しくて、去年、その前の人生で普通にできていたことができなくなる苦しさでうだうだゆらゆらとぐんにゃりしてしまう。

 

土曜日の語学学校後のランチ、たまに会う友人とのご飯、行きたい美術展、旅行。

あまりに制約が多いし、我慢する人は我慢するのに、我慢しない人もいて、それにストレスを感じる日日。

 

仕方ないとして、時が過ぎるのを待つしかない。

ひとはこれまで我がまま過ぎた。

これでもよいくらいなのかもしれない。

 

私は私のしっかりした道の歩き方をしていれば、よいのだと気づかされた昨日でした。

 

人との出会いと言葉はあるのだなあと思いました。

 

人生って不思議。

お引越しの木造とRC

2018年の1月半ばに契約し、隣が引越し、上が入った2019年初春。

前の家も新しい家族が入った。

 

ここからでしたね。

まず、隣の方がずーーーーっと喋っている。

週4回は友達くるなと。それにしてもずーーーーーっと喋ってる・・・。

まあ引越しハイかな、と思っていました。

 

そして3月下旬。

今度は上階。夜中3時に男女友達連れ込んで、急に足音や笑い声が響きだす。

そして音楽もON。

5時まで続いたそれで、うっかり体調を崩して、私はコロナ的なものが少し重くなりました。

多分通常なら大丈夫だったコロナが寝不足でがくんとやられたのでしょう。

ちなみにこれ1週間内にもう一度あり、賃貸会社を通じていってもらいました。

 

4月、上階で小一時間ほどのエクササイズをし始めてしまった彼女。

頼むから。響くから。うるさいから。

ひどいときは時計が揺れる。

木造アパートの2階で運動しちゃいけません。これ3ヶ月我慢しましたが、大家さんに言ってもらいました。せめて柔軟ならいいのではと思います。

 

そして隣。

ゲーマーだったんですよね。

チャットの声だったんです。ずっと喋ってるの。

一回、セリフみたいな大きな声がアパートに響き渡り・・・・

先輩はうそつかない!とか信じてる!とか、マリー様が待っている!とか、いいんだけど、

ここ木造だからね。窓開けっ放しで夜中じゅうゲームやって笑い声すごかったり。

 

チャットしてると、自分の声はイヤホンで小さくなるから、声が大きくなり勝ちみたいなのよね。

ゲームに興味ないから初めてしりました。推測だけど。

 

夜中は辞めてほしいと再3、4回お願いして、漸く静かになりました。

まあそれが9月ごろまで続いてた。

 

そして8月。

上階の彼女に彼ができたらしい。

彼は男性なので、まーまた足音がすごい。歩くたびににどん!どん!どんと。

多分知らないんだろうケド、ものをよく落とすのよね。

それは仕方ないけど、せめて1時とかに床でナニカするの辞めて・・・・。

 

その彼氏が朝に弱いというか、起きれないようで、バイブの目覚ましを止めない。

5分から10分ぐらいなってもとめない。

これが30分置きごとにくる。

 

本当に9月発狂するかと思いました。

隣の深夜ゲームの声

上階の男性の声・音・目覚まし(ここ女性専用アパートね)

そして前の家の男性のWEB MTGの声。

 

めっちゃでかい。

ふつーに聴こえる。英語も聞き取れる。なんで機密事項を窓開けてやるの・・・。

 

遅い時は夜の11時までやってました。

それがいやみな感じの声が強くて・・・。

 

斜め上は音楽が好きなようで、コンサートに来たかなぐらいの時もありました。

 

そして反対側の隣。

大家さんの所属の家なのですが、男性が入っているような・・・。

壁が薄いとゲームの音がまあ響く。

 

昨日は頭痛で早く寝たのですが、辛い。音が。

 

引越しは今週ですが、最近はぐっすり眠れると驚くようになってしまいました。

私が神経質なだけで、みんな我慢してるのかな。

みんなすごいな。

というか、もうちょっと建築基準、厳しくしたほうがいいんじゃない。

 

これじゃあ貧乏の人から高いお金とってストレスたまるし、

大家さんは安い質の良くないアパートでお金が入る。

 

日本も格差が本当にしみてきているなと思います。

次のところはあまり期待しすぎないようにしよう。

 

生活ってむずかしい。

いつか戸建てほしいな。中古でいいから。

 

 

 

 

 

通訳案内と開業届けとマイナンバーと免許証失効

私はここ四年、通訳案内士の資格を目指して、

0年目→勉強始める

1年目→1次敗退、国が通訳案内業の資格有無を解禁

2年目→2次敗退、解禁後発の試験で一気に合格率が10%未満に&不思議な学科追加

3年目→2次敗退 さらに合格率下がる

となり現在3連敗中です。

 

通訳案内士をしたいというか、私がやりたいことについてはあったほうがよいかなと思ったのですが、予想以上に難攻。

しかも今年はコロナ。8月中旬に1次試験はありますが、果たして大丈夫なのかという…。

 

さて、前の会社の派遣期間3年が終了し、新しい会社で働いているのですが、今回は外資系。なんだか皆が仕事をしっかりしている様に、驚いてしまうのが、日本企業にいかになれてしまっているかという悲しいところ。

 

とても残念ですが、日本の会社は仕事がどんなに緩くてもお金を払い続けるという、あまりよくない慣習にどっぷりつかっています。これまで数多くの会社にいましたが、大体同じでした。

 

で、在宅になるのも早かった今回の会社ですが、私はただの派遣なので期待される成果はありません。しかしやはり辛くなってくる。コロナ下で人にも会えず、カフェも自粛、美術館にもいけず、家族にも会えず・・・となると、相当曇り空でしかもどんよりしてきます。

なので、売上とかゼロでいいから取りあえず開業届けを出してしまおうかなと、名前すら考えました。

ふうー・・・。

そしたら前向きに勉強もやる気も起きるかもしれない。

 

で、開業届けを見ていたら、マイナンバーの記載と確認書類。

 

私は4月初旬で失効してしまいました。免許証。

ちょうどその頃、コロナっぽい症状で。

当時は行政が異常にのろのろしていて、失効延長もできるが警察署に行ってね!という本当にびっくりする内容。

 

警察署に行けないっつーの!こんな症状じゃ。

これじゃコロナ対策にもなってない。

警察署にも免許センターにも電話して電子申請にならないかとか、

メールしたりしたけど、まったく受け付けず。

 

真面目すぎて四角四面で頭が自由に動けないのは、画一的な税金納付者という文句を言わない兵隊を量産したかった政府側の、反抗しないで協調的な子どもを育てる教育の賜物ですかね。

 

しかし、今日HPを見ると、免許失効した人の日付が拡大されてました!

最初の情報では私は完全に漏れていたのですが・・・。

 

取りあえず免許奪取!

明日電話せねば。

 

そして8月が試験なのに一向にやる気が起きないこの勉強。

なんとかしないと。

 

少々増えてきた体重のために、最近は毎日走り出しました。

頑張れ健康、頑張れ人生。ほーんとどうでもよい小粒のひとつですが。