ポーランドの先祖探しと歯列矯正2日目

23andmeを用いて始めた先祖探し。
23の結果は
【アジア系】74.5%
約74・5%日本人・韓国人・中国系の人
約2%東南アジア系の人
0.1%分からない。
 
【ヨーロッパ系】25・4%
24.1%アシュケナジ(主にヨーロッパのポーランドユダヤ人)
0.2%東ヨーロッパと南ヨーロッパ
0・2%南の広域ヨーロッパ
0.8%広域ヨーロッパ
 
サブサハラアフリカン0.1%
オセアニア0.1%
 
でしたが、別のサイトにこの23でとれた結果をそのままアップロードしたところ、
ヨーロッパ族がもう少し詳細が分かりました。
 
18%アシュケナジ
2%地中海島々
ヨーロッパ広域1.8%
 
だそう。
 
へえー、サルディニア
 
中学校の頃に、世界史でギリシャとかローマとか色々やってたけど
綺麗だなーすごいなーと思いつつも
 
もし前世とか先祖とかでどっちかが居たとしたら、ギリシャにすごく憬れていたローマ系だろうなと思ったことが
あります。まんざらサルディニアじゃあ間違いじゃあないのか?
 
ちなみに、23を通じてコンタクトを取った人の中で3、4人の人連絡をくれました。
名前が分かればなんとか・・・
自分は養子で母方のみ分からないんだけど、その母方ではないか
という方もいました。
 
今現在連絡を頻繁に取っている同世代の人がいますが、
最初は立派な家系図を作成していたので遺伝的にはそこまで近くないのですが
先祖探しに熱心だから何か連絡くれるかも、情報分かるかもで連絡をしてみました。
 
そしたら母方の父がアシュケナジだと。
なんと祖父の祖父までの家系図を作成していて、膨大な量の情報がそこにありました。
彼女の祖父(以下Sとする)は1911年にポーランドからアメリカへ。Sの父、母はポーランド、ロシアの方でした。
 
そして彼女にコンタクトを取ってきた他の女性の旦那さんが、私と血筋が一番近いことが判明しました。
 
とりあえず、私の祖父の祖父の名前だけ分かった感じです。
名前はDavid・Fromkin
ロシアの東欧より生まれで奥さんはRosa。
 
何人か息子娘がいて、その息子娘の子ども達のどれかが祖父ではないかと思われるのですが、
 
そこから系図がたどれない。
家系図をアップしていない人の中にまぎれているらしいのです。
 
とりあえず、父に23andmeを受けてもらうことになったので
そこからまた出発です。
 
中々ここへ来て進展がなくなってしまいましたが・・・。
 
プライベートはまあいいとしても
仕事が中々しんどい感じになってきました。
 
矯正もつらいし、体調も影響を受け
先週は最悪な一週間でした。
 
ふうー。
昨日、健康診断を受けたのですが
過去最悪な体調で受け、心電図で寝転がった後起き上がって腹囲測定なのですが
 
もーふらふらして立てない。
 
あくびも止まらなくなるしで、結果が心配です。
 
まあ、仕方ないか。
 
あと一週間でまたトイックです。
先月のトイック結果は明日出るのかな。あさってかな。
 
こわー。
 
さて今日はご飯何にしよう。
 
今年の目標は彼を作ることだったんですが、早くも挫折気味です。
なんも努力してないしなー。
 
最近、寝る前に柔軟と腹筋背筋腕立てを10回ずつやってみてます。
 
10回って!!
意味あるのか(笑)
 
運動もせねば、年取るだけですからねー。