美味しすぎるのです。
とろ~りクリームプリン。プリンの柔らかさ、丁度いい甘さ。そしてウリのとろ~りクリームとの相性。
抜群過ぎます
プリンの上に数ミリ乗ったクリームはスプーンで救うごとに、次に現れる断面に滑り込みます。
何ていう幸せ。うっとり感。冷たくひえた生地が口の中で、『オイシイネ!オイシイネ!』と叫びます。
明治さん、本当にありがとう、と常々心からのリスペクトを送っていたら、グリコでした。
ごめん。グリコ。
日に3つは食べれそうな程、一週間毎日これでもいい。むしろ食べたいくらいな今の私のオヤツ部門プリン科の第一等を飾るとろ~りクリームプリン。
カラメルが変にべたついた甘さのないところと、生クリームではないクリームにしたグリコの誰か。プリンのプリンたるをキチンと把握しているプリン職人さん。
グリコさんに告ぐ。
どうかどうか、このとろ~りクリームプリンを丸ごとバナナのように、プッチンプリンのように、ずっと作り続ける定番商品としてください。
切に切にお願い致します。
かしこ。