スカーレット・ヨハンソンがゴールデン・グローブ助演女優賞を撮った映画です。
ウッディ・アレンの映画でもありました。主演はジョナサン・リース・マイヤーズ。
結構うまかった。
まーイライラする主人公で。
わぁ…マジで(w_-;)…と言うのがストーリー。
ここからネタバレなので気をつけて下さい。
主人公の浮気の言い訳とか、殺人してあのアリバイとか、証拠品の捨て方。
お、おいおい…。と言うくらいビックラの性格。
ビックリを超えたビックラです。
しかも離婚しないし殺しちゃうし、おばあちゃん巻き添えだし、妻妊娠するし、最後はブラックに主人公満足グフーみたいだし。
んも~。
まあ印象に残る映画でした。
ウッディ・アレンが監督なのはさっき知ったんだけど、あの人が撮る映画は何か印象に残ります。
つってもウッディ・アレンの映画、五個見たかどうか。
通ぶってみました。グフフ。
インテリアはいつも素敵だなーと思いました。