矯正と家を出るのと、勉強

本日の矯正、3時予約が激混みで、五時半に終わりました。待ち時間一時間と半。

まあたっぷり勉強できましたが、待合室が寒くて辛かった。

地理日本史政経の科目。7割、6割取らなきゃいけないんですが、先頃からやり始めた過去問ではまだ五割かちょい上。

せめて地理日本史だけでもパスしたいので、ひたすら問題解かねば。

歯の進行も、今日聞こうかと思っていたのですが、あまりに忙しそうなので断念。

矯正はまだ続く。内側がなくなっただけでも、大分楽ですが!

そして、今年実家を出る件。
姉も結婚で家を出るのですが、私は前々から出たく考えていました。

もう自立して。精神的にも。

母には、私から折を見て話そうと思っていたのですが、姉がそれとなく言ったようで、態度が硬化しています。


すぐ喧嘩になる。

ハアー。

早く出たいな。辛い。

意外に古風な母は、私はまだ結婚しないから家にいると思い込んでいたようで、ショックを受けたみたいなのです。


家族で騒動があった時、家族解散するかと提案したのは母なので、

その辺はドライだと思っていたのですが。

自分が寂しいと引き留めたいのは、ずるいと思います。皆、いつかは一人です。

ショックを受けているんだよと、姉は擁護しますが、だからといって私ヘの扱いがキツイ事を私が我慢しなきゃいけないのでしょうか。

私は影響を受けやすいので、この家族の枠組みの固定観念で暮らすより、何とか自分で生きていきたいと。

人は子供の頃から変わっていくものですが、彼女らの中の『私』が強すぎて今は苦しいです。

家を出て、寂しいと思うんだろうな。帰りたいと思うんだろうな。

でも、踏み出したい気持ちもあるのです。