孤宿の人 読む

読みました。土日で。
 
宮部みゆきの孤宿の人 上下。
 
姉がつまらなかったとしきりにいって途中で放棄したらしいのですが、
 
私は特につまらなかったという感想はなかったです。
 
きっとヤツは時代小説が苦手なのでそこらへんじゃないかなーと思いました。
 
宮部みゆきの本で一番つまらなかったと言ってたから。
 
なんだかあんまり人が死にすぎて、ちょっと辟易しました。
 
もうあとちょっとで結末だから、そろそろみんな無事にエンドマークだろうと思いきや、
 
ええっっ!
またそこで!!!
 
と・・・。
 
次は福永武彦を・・・と思って図書館の検察を探してたら、この人大正生まれなのね・・・。
 
私結構最近の人かと思てたアルヨ。
 
1970年代とかの未来風な感じのときに出した小説かなーなんて思ってたら
 
堀辰夫(まさお?)とかと仲いいとか。
 
あっれー?
そんな年代の人
 
とりあえず、図書館で探してみようかな。
 
チョーつまんなかったらどうしよう。
 
つか、私なんでこの人の本読みたがってるんだっけ?
 
きっかけなんだったかなー。
あ、ムラカミだー。ヤツのあれだ、ハードボイルドワンダーのあとがき!
 
今日、七福神を墨で描いたのが張ってある夢をみました。
宝船とか一人・・・じゃないよね、神様ってなんだっけ?単位。
 
この前なんでも鑑定団の月岡ヨシトシのそろいの見てたからなー。
 
もっと近くで見とけばとかった。
なかなか面白そうだったのに。
 
その前には、右ひじ左肘の・・・5600だっけ?数字の。
 
あれの、このダンスが好き のコントの
幼稚園児が踊るダンスを夢の中で見てました。
 
なーんで私は夢の中で5600のダンスを創作してるんだろ?
結構いけると思うなーと夢の中でお金の算段をしていました。
 
末期だな・・・。
 
恋愛もできん。そりゃ。