心理捜査官○○とか女検事アナベル・チェイスとか、フリンジとか夜中になるど、テレビ画面に顔を照らされ、微動だにせず見入ってる彼女がうちの定番でした。
最初はアナベル・チェイスの主人公の美貌に夢中でよく見ていたのですが、この前初めてフリンジを見ました。
同じ白人北欧系の金髪切れる系美女が主人公。
フリンジを立て続けにみた母は
「こっちの人の方が好きだなー。アナベル・チェイスの人は『私キレイでしょ』って顔するのよね。
口半開きにしたり、目とか笑い顔とか」
私:「えっ!どや顔ってこと？」
母:「そう。この人(フリンジの主人公)はそういうのがなくていいわ～」
………。
本当でしょうか。
私一緒に見てたけど、どや顔してたのかな。
でもそう言われるとそんな気も
しかし、海外ドラマのどや顔…。
レアだな。
そういや昨日かすった映画に若い頃のある俳優が出てました。
アガサ・クリスティー失踪の。
名前が出てこなくて、
姉:「あ、この人あの人だよ。若いねー」
母:「本当だ。」
私:「誰？誰？」
母:「ほら、鼻が特徴の…、クレイマークレイマーの」
私:「あー、女装の!ツィッギーの!…デニーロ!みたいな……
ホフマン!えっ!？ホフマン？」
母:「ダスティン!!」
私:「トッツィーだ！
あんたよく分かったねー」
姉:「まあね。」
してやった風。三人で一人の知識となりました。
まあこんなもんなんでしょう。
クレイマークレイマー、嫌いだったなー。
いかにもいい映画作ったみたいなオセオセオーラが画面からくるんだもん。
まあいい映画なんだろうけど。
私はサテリコンのが印象に残ってるなー。
綺麗な映像だったし
